コデラカプロン株式会社

院内感染症及び感染症予防対策に、一言

お知らせ

ご存じでしょうか!体の静電気が発生要因は、2つあると考えられ、細菌やウィルス等が体や髪の毛やマスクや衣服に付着する。

  1. 衣類・衣服の化繊物を身につけていると動くことで、摩擦が発生して体に静電気が溜まりやすくなることで、菌やウィルスが衣服の静電気によって吸い寄せられることが分かりました。
  2. 風呂・シャワー・手洗いで体中に、水道の塩素が体に付着し、塩素被膜として、静電気が発生しても、塩素被膜で、静電気が発生して放電できない状態になっている。
  3. そのために、吸気中の細菌やウィルス等が体の静電気に引き寄せられ、マスクや体や髪の毛の衣服に付着する。
    当社のPT-500・PT-2000・SW-200などの携帯浄水器、美味しい水カッパー君の水をスプレーに入れて、持ち歩き、手に付けるだけで静電気が空気中に放電し除去します。
  4. 病室などに、医師や看護師が循環して、患者さんに触れることで、静電気が放電され、細菌やウィルスが引き離されるため、病室に、落下したり、布団に付いたり、物に付着したりして感染が起きていると考えらえます。これは、介護施設や在宅看護も同じである。また、家庭や会社でも同じある。
  5. そこで、当社は、細菌やウィルス等を除菌しながら活躍するマスク用銅布フィルター(2重織)を医療従事者の皆様に使って頂き静電気をマスクの銅布フィルターから放電が可能ですので、是非、お使い頂きたいと思います。これから、季節柄乾燥する時期で静電気が起きやすくなります。
  6. 静電気を放電するFDA-326放電アームバンドもございますので、参考にして下さい。

なぜ、マスクをしていると苦しくなるのかご存じですか!

  1. なぜ、マスクをしていると苦しくなるかご存じですか。それは、呼吸する息の湿気がマスクの内が付着してマスクの空気が抜ける目を段々と狭くして、息の通りが悪くなり、呼吸も苦しくなることが原因です。マスクの内側に、除菌銅布フィルターをポケットに入れてマスクの内側に貼るだけで、息の湿気が銅布フィルターに付き、銅イオンを発生させ、銅の電位除菌が出来る様になる。マスクに直接息の湿気が付かないので、一日中していても、マスクが苦しくないないので、感染症予防対策に除菌銅布フィルターをお勧めしています。
  2. 取り付け方は、簡単です。マスクの内側のノーズバーに両面テープ付きポケットを貼って、銅布フィルターを入れて使うだけです。マスクは使い捨てですが、ポケットと銅布フィルターは、何回も使えます。(洗いながら1年から2年使用可能です。)
  3. この除菌銅布フィルターを付けることで、マスクだけよりも、銅布フィルターを付けた方が、呼吸が苦しくなりません。そのため、マスクを鼻の下やあごの下まで下げる方がおられますが、それは、マスクが苦しいから下げるので、苦しくないマスクは、下げないので、感染症防止につながります。この秋に、子供用、からお年寄りや大人用、医療従事者のために、医療用マスク6層タイプ、8層マスクタイプ、マスク用、除菌銅布フィルターポケット付きを10月末から11月中に発売致します。

当社の研究開発で人々の健康を考え、感染させない、感染しない、感染症予防対策を、テーマに取り組んできました。

  1. 当社は、15年前から感染症予防対策の製品化を準備してきました。エビデンスもございます。いろいろ新聞・テレビのマスコミにも大きく取り上げられ、日本の「超」モノつくり大賞で、「健康・医療機器部品賞」と言う賞を頂きました。この製品は、3つの特許技術で、すべて日本製で作っております。
  2. 当社は、院内感染菌の肺炎かん菌・黄色ブドウ球菌・耐性菌のMRSA・A型ウィルスなど99.99%以上除菌することが証明されております。また、ニキビのお悩みの方には、銅布フィルターをマスクに付けて、普段のマスクにも、寝る時もマスクを使用して使って見て下さい。保湿効果で徐々にニキビ菌のアクネ菌も除菌することが証明されていますので、お試し頂きたいと思います。アクネ菌の除菌、銅布フィルター18時間後<20個以下に、綿布スタート直後<7900個>増殖、綿布18時間後<820,000個>に増殖する結果が出ています。
  3. 院内感染の耐性菌のMRSAで、世界中で50万人以上が1年間で亡くなっています。このデータで日本では2万人近く、アメリカでは10万人近くが1年間で亡くなられています。(公機関のHPの数年前の推測人数です。)
  4. コロナ禍で、マスクを鼻の下やあごまで下げて話をしない、ぷかぷかするマスクをしない、苦しいマスクはしない、自分に合うマスクで鼻の上からあごまでの呼吸が楽なマスクをして下さい。そして、個人個人が危機管理意識を持って、感染症予防対策に立ち向ために、除菌銅布フィルターをマスクに貼たり、布マスクに縫って使うことが出来るものがあります。それを使うと呼吸が楽になり、一日中しても苦しくならないのでお使い下さい。そして、油断をしないように生活行動をお願いしたいと思います。
  5. アメリカ国立衛生研究所(NIH)のウィルス学者、ニルチュ・ファン・ドゥーラメーレン氏とモンタナ州ハミルトンにあるロッキーマウンテン研究所の研究チームは、SARS-CoV-2(新型コロナウィルス感染症―COVID-19を引き起こしている新型ウィルスの正式名称)が様々な物質の表面でどのくらい生存できるのかを調査し、研究の一つに、段ボールに付着したSARS-CoV-2は最大24時間、プラスチックやステンレースの表面では、2日~3日間生存することも明らかになり、銅の表面では約4時間以下で死滅することが分かった。(2020年3月18日 BBC NEWS JAPANより)
  6. このニュースが国内の各テレビ局や世界WHOが報道している。当社は、銅繊維を銅布フィルターに応用しているので、ただの銅よりも銅繊維の表面積が大きいので、更に、効果があります。
  7. 寝る時にも健康管理で風邪などインフルなどに予防のため、寝る時マスクして、鼻呼吸を意識して寝ると、口や喉が乾燥しないため、温かく熟睡が出来る様になりますので、免疫力もアップしますのでお勧めいたします。11月から発売する大人用子供用のクール布ポケットに除菌銅布フィルターマスクをお勧めいたします。特に子供や女性のお肌の保湿効果もございますので、また、高齢者の方にも、呼吸が楽ですので是非お試し下さい。ただ、初めて寝る時のマスクでは、朝起きた時、耳から外れることがありますが、意識しますとだんだん外れなくなります。
  8. 私は、この除菌銅布フィルターを開発者の古寺ですが、9月からマスクをして寝ていますが、まだ、1回しかマスクが外れていませんが、朝起きますと体の調子が良いので、マスクをして寝ていますので、ここ10年、風邪やインフルかかったことがございません。また、歌が好きな方やお話をされるお仕事の方は、喉を守るために是非、銅布フィルター付きマスクをして鼻呼吸で寝る様にして下さい。
  9. 殺菌除菌する機能性銅繊維マスクを持った優れた超抗菌・除菌銅布フィルターをお持ちのマスクに付けることで、呼吸が楽になり、体に細菌やウィルス等の侵入を防ぎ、各病院をはじめ幼稚園、保育園、小中学生、介護施設、一般社会人、アスリート、スポーツ選手までお持ちのマスクに貼ったり、縫ったりして除菌銅布フィルターでご自分の健康を守って下さい。特に、子供さんや高齢者の方々に使って頂きたいと思います。そして、軽症化や中症化を予防で防ぐことで、健康維持ができますので感染症予防対策品として社会に貢献できると確信しています。
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